Coiney の端末導入価格
いまなら決済端末がほんとにタダ!キャンペーン中
Coineyでは10月1日からのキャッシュレス・ポイント還元事業の政府の還元事業の一部を利用して
(国が2/3、還元事業社が1/3の負担)で各導入先の企業はタダで端末を導入できるサービスです。
なんと、2020年5月31日まで開催のこのキャンペーンを行う予定としておりますが
早めに終了する事もありますので、申込みは早めが良いですね。
Coiney のメリット
カード決済でのCoineyだけの機能
キャッシュレス決済端末の中では、珍しいカード支払い時の複数回払いに対応しています。
カード会社との審査が必要ですが、1回払い・2回払い・リボ払いを選べるようになります。
WEBアプリを使用して業務の状態・売上げ・支払状況(支払い回数)などの管理を
WEBアプリの為、どこにいても確認できる。
POSレジサービスや会計ソフトとも連携可能
無料で導入可能なよく名前を聞く「スマレジ」=レジ&決済や「あっと決済」=レジ&決済
会計ソフトと売上データ自動連携が使えるソフトとしては「freee」や「MFクラウド会計」
と言った有名どころと連携出来るのが良いですね。
決済後の決済手数料がお得
2020年6月までは決済手数料が通常3.24〜3.74%→2.16%(実質)
決済金額の入金時の振込み手数料が10万円以上の場合は無料になります。
入金タイミングは月6回の締め回数になります。(振込依頼は別途選べるようです)
使えるサービス
マルチカードリーダー自体は他社でも使用しているタイプですが、使用できるサービスはクレジットカードと電子マネー(suica・PASMO・KITAKAなど)となっていますが、QRコード決済に対応しているサービスは中国のかた向けのWe Chat Payのみになっていて、これから増える可能性はありますが今現在は国内で使用率が高いPAYPAYやLINE PAYなどは対応していません。
独自機能
Coineyには他のサービスには無い「Coiney ペイジ」と言うサービスがあります
「Coiney ペイジ」とはペイするページ=決済用オリジナルページを作成してお客様にURLを送信してお支払いいただけるサービスです。
まとめ
キャッシュレス・ポイント還元企業の中では独自のサービスの「Coiney ペイジ」などもあったりしますが、実際の店舗でどこまで使用する環境があるか判りませんが、どちらかというと現在、日本で使用率が上がっているApple PayやGoogle payなどのFeliCa対応やQRコード決済のLIne PayやPaypayなどの利用ができたほうが嬉しいかなと思います。
無料キャンペーンを行っていますが、今回はCoineyターミナルのみになりますのでタブレットやプリンターといった設備投資が必要になってくるので、事前にタブレット等お持ちであれば良いのかな?とは思いますが少しサービス的に弱い印象ですね。
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