物販コーナーは大盛況
今回の ゆーたブログでは、宇都宮公演のために自伝本にサインをしているシーンが写っていたので、物販お昼前後くらいから並んでる方が出始め。
早い時間にユータの自伝本は売り切れになっていました。
更にヒデの折り畳み傘も私が行ったときには既に売り切れになっていました。
私は 異空のフェイスタオルとパンフレットを購入しました。
今井さんもツイッターで
『さあ 始めようか『異空』だ〜〜〜
BUCK-TICK TOUR 2023
異空 -IZORA-
4/23 Sun.
宇都宮市文化会館 大ホール 』
ってつぶやいていて、いよいよ宇都宮で【 異空 IZORA】見れる~って思いました。
いよいよ入場開始
PM5:00から入場開始になり
続々と混み始めたのが、女性のトイレでした。
まぁいつものことですが、宇都宮の会場は1階だけではなく2階・3階・4階にも
トイレがあるので1階が混んでいる場合は開場になっていれば他のトイレをおすすめします。
私は今回は久々の1階席のかなり前列が抽選であたったので、すぐそこで櫻井さんが今井さんがと思うと嬉しさと後ろに約1800人のファンの方がいるので、頑張って手を挙げなくてはというプレッシャーでドキドキでした。
そんな色々なドキドキもあり、会場の時計の進むのがすごく遅く感じました。
いよいよ開演(PM6:00)ネタバレ注意
場内アナウンスがあって
いよいよ始まる・・・!!!!
って思ったのですが、ドキドキもあってか、なかなか始まらない?
と思ってると
一番後ろのスクリーンの奥で赤色灯のような表現とサイレン的な効果音がなり
アルバム異空「 QUANTUM I 」
1曲目の「 QUANTUM I 」今井さんが言っていたように
ライブのオープニングにピッタリな引き込まれていくような楽曲
SEとしての QUANTUM I が終わり、いよいよ本題!
何が来るのか?
そこはやはりアルバムの流れで 「 SCARECROW 」櫻井さんの妖艶なビブラートを効かせたボーカルで
異空の世界に完全に引き込まれました。スケアクローも何回も何回も聴いて口ずさめるようになった曲ですが、すごくいい曲ですね。
あまりの近さにどこを見ていいかわからないくらいでしたが
櫻井さんもモニターに写ってるであろう歌詞をチラチラ見ている目線まで確認できるって
前席出ないと見れない感動でした。
続いても、アルバム曲順で「 ワルキューレの騎行 」この曲はイントロが独特でかなり好きです。
なんとも言えない「 BUCK-TICK感!」
今回のアルバムは、ウクライナとロシアの戦争で被害を受けている人々、特に子ども達の事を思った曲が多いのでライブではどのような盛り上がりになるのか(盛り上がっていいのか?)不安でしたが
櫻井さんがMCのときに
「 控えめな声援と大きな拍手ありがとう 」と声出しOKになり久しくて
櫻井さんが、もっと出していいんだよっているようで、そこから皆さん声が大きくなりました。
続いてはアルバム【No.0】から『 IGNITER 』ノリノリロックナンバーが来ました!
会場も大盛りあがりです。
次はかなり昔の曲ですが私は大好きな アルバム『Six/Nine』から『 唄 』
異空の世界観からすると、愛・狂う・優しさなどの歌詞があるのでライブのセットリストに採用なのかな?とか思いながら聴いていました。
以前なにかのインタビューかなにかでライブのセトリは、ほとんどが櫻井さんがメインで決めているというのを見たことがありました。
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