オリンピックイヤーと言えばテレビやカメラの映像機器の発売ですね
CANON フラッグシップは更に進化
私も以前、キャノンのEOS 1Dシリーズを何台か使用してきた事がありましたが、やっぱり他の機種との差がやはりAF(オートフォーカス)の食いつきの違い!これがまず第一でした。
昔、熱気球のレースなども何度か撮影したりしていましたが、熱気球のバーナーを炊いた時の陽炎などもシッカリもちろん現場の迫力がそのまま写真に写し込めますし、熱気球競技のハイライトの地上のターゲットと言って大きなバッテンに重りのついたタスキのような物(マーカー)を落とすのですが、シッカリとEOS 1Dシリーズだとマーカーをシッカリと捉えたまま連写で追いかけることもできました。そんな、EOS 1DX Mark2がオリンピックイヤーに進化をします。

シッカリとマーカーを捉えています
高画質性能
canon EOS 1DX MK3公式サイトより
AF/AE性能の向上
canon EOS 1DX MK3公式サイトより
高速性能の向上
canon EOS 1DX MK3公式サイトより
ネットワーク性能
canon EOS 1DX MK3公式サイトより
信頼性・操作性
canon EOS 1DX MK3公式サイトより
発売予定日
今現在まだ、開発発表と言うことだけで発売予定日は発表になっていませんが、
通常だとオリンピックイヤーには大抵大手カメラメーカーなどはフラッグシップを発売してきたことを考えると、来年2020年春辺りには発売するのではないかと思います。
スペックもまだ、詳細が出てきていませんが上記のように大まかな機能性能向上としか書かれていないので、これから発売までが楽しみですねやっぱりフラッグシップの性能って買えなくても気になりますね。
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