MagicTrackPadのジャンク品を購入してみた
以前からタッチパッドは使用していたのですが、他のPC などで使用したかったので、もしも安い物が出てくれば購入しようと思っていて。
修理可能かどうか調べる前に、前から色々な中古販売サイト(ヤフオク・メルカリ・ラクマ・オークファン)やアマゾンなどで検索していたら、かなり安くマジックトラックパッドが販売していたので速攻で購入手続きをしちゃいました。
商品名:Apple Magic Track Pad MC380J/A
ジャンク内容:接続状況が不安定になる・黄ばみがある
商品が到着
商品がクリックポストで到着して、ドキドキしながらイザ開封!
結構見た感じはかなり綺麗な部類の商品でした。
(一安心です)
外見
購入時の説明にあったような、黄ばみはエタノールをティッシュペーパーに染み込ませて
拭いたら黄ばみ汚れは全然気にならないレベルに綺麗になりました。
使用感
あとは肝心な動作の問題です。
単3電池を2本新品を用意しておいたので、挿入して電源を入れてみます。
MACの設定画面からBluetoothのページにして、MagicTrackPadの電源を長押し
MagicTrackPadの表面のLEDの緑色が点滅しペアリングモードに移行したことがかくにんできました。
それと同時にMAC側でもTrackPad 認識したのでペアリングは問題ありませんでした。
タッチ・スライド確認しましたが、少し動きの悪い感じが確かに確認できました。
いざっ!修理
しかたなく (;_;)
開胸手術的に裏蓋の白いプラスティックをカッターの先で少し持ち上げながら、少し空いた隙間にクレジットカードを差し込み粘着物が間に付いているので、それを剥がしながら開いていきます。
すると、結構簡単に裏蓋は開きました
内部を確認
裏蓋が開いて中を確認してみても、正直何がどうなっているかさっぱり判りません。
まぁ素人ですからね
すこーし配線を見たりしてみたんだけど、空いたままの状態で電池を挿入して動きを確認してみたらっ!
結果はっ!
なんとっ!
動きが変わりました!
なぜかわからないけど治りました。
裏蓋を開けるのに多少力がかかったのが原因なのかわからないですが、結果はOKでした。
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