Beatrush リバースノブ 装着

Beatrush Reverse knob クルマ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

GR86 にアルマイトタイプのリバースシフト装着

ZN8 GR86 のシフトノブ周りを少し変えて見ようともいます。

今回取り付けるのは

レイルという会社の 『 Beatrush Reverse knob』という製品でカラーはレッドアルマイトです。

部品構成は下の写真のようにさほど部品点数が多いわけではありませんので、順番に純正を外して

取り付けていけばOKって感じです。ただ小さい部品もあるので無くさないように注意しながら作業はしましょう。

シフトノブを左に回して外します。

まずはマスキングしてシフトノブの先にあるカバーを外します。

カバーの奥に2本のビスが見ええるので外します。

シフト手前側にマスキングをしサイドブレーキのカバーを外すと

ビスが1本見えるので外します。

ブーツの部分はプラスチックの土台ごと軽く差しこまってるので持ち上げれば外れます。

これでシフト周りのカバーが外れました。

※写真順番が違いますが、写真撮り忘れでやり直しました

スナップピンがありますが、奥にバネが入っているので、弾かないように気をつけて外します。

こんな感じで『ビヨーン』となります。

付属のグリスを満遍なく塗りましょう。

新しく組むアルマイトの方は溝があるので中を確認して溝をシフト側に合わせる必要があります。

外した時のように、スナップリングを飛ばさないように慎重に取り付け、動作確認をして組みあげて終了です。

完成!

まとめ

スプリングとスナップピンがあるので、飛ばしてしまうと探すのがかなり大変になるので

その部分の作業さえ気をつければ難しい作業ではないので スナップリングプライヤー だけ準備できれば作業できるかなと思います。

装着後はレッドアルマイトがかなりワンポイントになりスポーティーな感じになりました。

コメント

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.