ルペス nano ibrid long neck マイクロポリッシャー 使用レポート

rupes nano ibrid クルマ
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さすがっ!小さくてもパワフルさはbigfoot

RUPES iBird NANO

磨き系のショップで愛用されているルペスのポリッシャーですが

通常使われている一般的に多いのがLHR21 LHR15などの大型でオービット径の

大きなタイプですが。

どうしても、フロントバンパーやドアミラー付近の狭い部分が手作業に

なる事がほとんどだと思いますが、そんな時に効率よく作業するために

前回、RUPES nano ibridを購入しました。

それから、何台か使用してみましたがこれがなかなか良いじゃありませんか!

nano ibrid の作業効率

rupes nano ibrid

狭いところ=LHR21や LHR15 あたりで作業が難しい箇所

今までだと、バッキングパッドと車体の距離を細心の注意を

払いながら、作業していた部分が・・・

nano ibrid を使用した事で

安心して、しっかりとバフを当てていけます、当てていけました。

これは、車両への傷対策も含めかなりの安心材料でした。

今まで125mmや150mmのパッドで狭いところを作業するときは

パッドが入ったとしてもしっかり傷消しまでは当てれなかった

部分も、50mmのパッドで12ミリのオービッドがあるので充分消せます。

その辺りは流石 ルペスといった部分です。(金額が高いだけあります)

RUPES nano iBrid 使用レポート の まとめ

RUPES nano iBrid は 狭いところに特化したポリッシャーなので

金額からするとなかなか手が出せませんが、それだけの価値はある

商品ではないかと思います。

金額的には標準セットのベーシックが約6万円くらいで

盛り沢山のデラックスキットが9万円越えくらいが相場です。

ピラーやメッキモールなどの作業もこのミニタイプのポリッシャーなら

楽々こなせるので購入後の後悔は一切ないくらい働いてくれます。

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