Square 導入にかかる費用
必要なものはたった3つ
Squareを始めるには、Square専用カードリーダーとタブレットもしくはスマートフォンと無料の専用アプリだけで、始められるのが特徴ですので実際必要なのはSquare専用カードリーダーのみで直ぐに導入できます。
Square専用カードリーダー(Square Reader)の金額は通常7980円(税込み)ですが今なら期間限定で実質0円キャンペーン中です。
Square 導入のメリット
Squareを導入した場合のメリットはまず、導入費が安い、又は無料でカードリーダーを導入でき。申込み・登録も数分で申し込みが簡単
入金が早い!最短決済の翌日には入金されるので、キャッシュフローも良い!
決済額にかかる手数料以外の入金時にかかる振込み手数料などは無料で入金になります。
簡単にカードリーダーとスマートフォンを接続できるので、フリーマーケットなどの屋外でも使用できる。
クレジットカードの対応状況は各カード会社のICカードと磁気カード
ソフトウエアの面では「Square データ」や「レポートとアナリティクスク」「顧客リスト」などビジネスリポートの回覧や決済状況等も確認できるので、リアルタイム分析が可能になっています。更にはクラウド会計ソフトの「money Foward」「freee」やPOSレジアプリの「スマレジ」や「AirREGI」など商品在庫管理サービスの「COREC」「Super Delivery」オンラインビルダーの「Wufoo」アナリティクスク&レポートサービスの「Mailchimp」などこの他にもかなりの数の提携サービスが連携出来るので、そのあたりを重視する方はとっても快適に利用できるかと思います。
Square 導入時の注意点
Squareの導入にはカードリーダーは無料で導入して素早く決済できて便利なのですが、店舗で使用するにはその他にも揃えたいものがいくつかあります。
タブレットやスマートフォンは店舗でお持ちの場合は問題ないのですが、これから始める場合はそのあたりから全て揃えなくてはなりません。
以下は店舗の状況によりますが紙のレシートがどうしても必要な場合は専用のサーマルプリンターも必要になってきますし、iPadをPOSレジにしたい場合は専用スタンドなどもあると見た目がPOSレジって感じになっておしゃれな感じになります。
その他の部分だと、Square Standと言うUSBハブが同梱するシステムでレシートプリンターやキャッシュドロワー、バーコードスキャナーなども必要に応じて追加でき完全なPOSレジにもなります。
まとめ
Squareはクレジットカード払いを簡単にシンプルにどこでも決済出来る利便性が一番のメリットだと思いますので、フリーマーケットや個人で写真の販売や、自分で制作した絵や小物の販売などでも、今までだと現金でしか対応できなかった時でも、瞬時にクレジットカード払いに対応出来るのでそういった使い方にもっとも適しているように感じました。
オプション品を用意することにより簡易POSシステムでは無く本格的POSシステムが完成することも凄い良いと思います。
QRコード決済システムなどにもこれから対応できてくると嬉しい感じですね。
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